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望嶽荘リコーダーコンサート

10月13日(土)に、小諸・望嶽荘にて、リコーダー奏者の野崎剛右(のざきこうすけ)さんと、チェンバロ奏者の上羽剛史(うわはつよし)さんによるコンサートが開催されました。

野崎さんは、小諸高校の音楽科出身で、在学中の13年前に望嶽荘に2度ほど遊びに来ました。

実に13年ぶり!その変貌が期待されましたが、その期待に違わず素晴らしい演奏をしてくれました。

チェンバロ奏者の上羽さんの演奏も、メリハリの効いた心に響く名演でした。

二人は、トークも含めとても息の合った楽しい演奏会を披露してくれましたが、共演は今回が初めてだそうです。

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前日のリハーサルは、なっ、なんと午前1時30分まで続きました(が、私は夢の中で聴いていました)。


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チェンバロ奏者の上羽(うわは)さんも、好青年の実力者です。


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13年間で、ずいぶんとたくましくなりました。

現在フランスのベルサイユ近郊にお住まいとのこと。当分ヨーロッパで活躍するそうです。


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上羽さんは、イタリアのミラノ在住。

やがて日本に戻るそうで、帰国後が楽しみです。


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益々のご活躍をお祈りしております!



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食欲の秋!

日々、秋の気配がせまってきますが、秋と言えば、芸術の秋。

たまには名画鑑賞に浸ってみても良いかも。Biblioartでは、そんな気分にふさわしいアイテムがいっぱい!

でも、見ているうちになんだか食欲もそそられそう?!!

Botanical2.jpg


アルチンボルドのビブリオアートシリーズ

芸術の秋

9月になり、『秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる~』、なーんて気分!
秋と言えば、食欲!ではあるけれど、たまには芸術にも浸りたいものですね。

『どの曲か耳にさやかに聞こえねど、譜面をなぞればたちまち鳴り出す~』ほどに流麗なこの楽譜、誰が書いたか分かりますか?
そう!かの有名な作曲家J.S.バッハ(大バッハ)です。

ヴァイオリン音楽の最高傑作とも言われる、「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」の冒頭部分です。
一目見るだけで、音楽が聞こえてきそうですね!

こんな風に飾って見るのもオシャレかも!


バッハ-無伴奏Vn

J. グールドの『ハチドリ科鳥類図譜』

鳥類図譜といえば、J. J.オーデュボンの『米国の鳥類』がまず思い浮かびます。

この図譜は、イギリスのオークションで、印刷された書籍として1億円を超える高値が付いたことでも有名です。

アサギアメリカムシクイ
【アサギアメリカムシクイ】


一方、鳥類図譜で忘れてならないのが、イギリスのジョン・ グールドです。

19世紀に活躍した博物学者ジョン・グールドは、生涯で鳥類図譜全40巻、図版総数2946枚を制作しました。

JG11248_ハガキのコピー
【シラヒゲユミハチドリ】


『ハチドリ科鳥類図譜』は、グールドの作品の中でも最高傑作とみなされており、一目見た瞬間からその彩色のすばらしさに魅了されます。

全5巻、360枚の図版を含む大作で、1849年から10年以上の歳月をかけて出版されました。

色鮮やかなハチドリと共に様々な草花が同時に描き込まれている点は、J.J.オーデュボンの図譜に通じるものがあります。

また、ハチドリが持つ金属的な光沢をできるだけ精密に反映させるため、グールドは一計を案じ、高価な金箔をベースとして、その上に透明なオイルとニスを塗る独自の手法を編み出しました。

こうすることでハチドリの頭部や喉の金属光沢が本物そっくりに輝いて見えます。この部分の表現にはグールドの並々ならぬこだわりが感じられます。


アマゾンで、BiblioArtを検索!


シーボルトの「日本動物誌」シリーズ続々ラインナップ中

『日本動物誌/Fauna Japonica』は、ドイツの名門に生まれ、江戸時代末期に西洋医学を日本にもたらしたシーボルトによって、長崎に滞在中(1823-1829)に採集した動物の標本や下絵に基づき、ライデン博物館の研究者と共に編纂されました。

『日本動物誌』には、絶滅したニホンオオカミやトキも収録されており、今なお貴重な学術書としてその価値を保ち続けています。

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本書に収録された鳥類、魚類、哺乳類/爬虫類、甲殻類の図譜を描いたのは欧州の絵師ですが、その元となる原画を描いたのは日本人絵師川原慶賀です。

川原慶賀の優れた才能に着目したシーボルトは、日本滞在中、慶賀に植物画、動物画等を数多く描かせ、それらを持ち帰り、博物誌、『日本植物(Flora Japonica)』、『日本動物誌』、及び『日本』をまとめました。

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これら三部作は、日本について欧文で記載した最初の資料であり、これらによって日本が西欧に広く紹介されました。

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シーボルトの西洋合理主義に根ざした高い科学的見識と川原慶賀の類まれな画才によって、こうした優れた博物誌が生み出されたと言えます。


ビブリオポリではこの「日本動物誌」の中から選りすぐりの作品を順次ラインナップしております。

とても美しい作品ですので、科学的な観点はもちろん、美術的な観点でも大いに楽しめる逸品です。

   鳥類シリーズ  魚類シリーズ(1)  魚類シリーズ(2) 

テーマ : art・芸術・美術
ジャンル : 学問・文化・芸術

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音楽を中心に世界各国の主要図書館が所蔵する貴重な楽譜・資料・絵画・アート作品を提供しています。
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詳しくはビブリオポリHPをご覧ください。

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