美少年メンデルスゾーンの肖像画
以前に一度ご紹介いたしましたが、人気の高い作品なので再度ご紹介いたします。
こちらは 『メンデルスゾーンの13歳の肖像画』 です。
メンデルスゾーンのファンの方なら、もうご存知の肖像画だと思いますが、初めてご覧になる方には女の子にも見えるのではないでしょうか。
成人のメンデルスゾーンの肖像画からも繊細で、好青年の印象を受けますが、幼少のころから綺麗な顔立ちだったんですね。
この肖像画は毎年行われているバラクライングリッシュガーデンでのイベントでもこの肖像画を出展していますが、お買い求めになるお客様が必ずいらっしゃいます。
こんな美少年だったら、メンデルスゾーンとは知らなくても、ちょっと飾っておきたくなりますね。
メンデルスゾーン関連のカタログはこちらをご覧ください。
→ http://www.bibliopoly.co.jp/mendelssohon.html
こちらは 『メンデルスゾーンの13歳の肖像画』 です。

メンデルスゾーンのファンの方なら、もうご存知の肖像画だと思いますが、初めてご覧になる方には女の子にも見えるのではないでしょうか。
成人のメンデルスゾーンの肖像画からも繊細で、好青年の印象を受けますが、幼少のころから綺麗な顔立ちだったんですね。
この肖像画は毎年行われているバラクライングリッシュガーデンでのイベントでもこの肖像画を出展していますが、お買い求めになるお客様が必ずいらっしゃいます。
こんな美少年だったら、メンデルスゾーンとは知らなくても、ちょっと飾っておきたくなりますね。
メンデルスゾーン関連のカタログはこちらをご覧ください。
→ http://www.bibliopoly.co.jp/mendelssohon.html
3/21 今日はバッハの誕生日
今日は3月21日です。
今まで、すっかり忘れていたのですが、ヨハン・ゼバスティアン・バッハの誕生日でした。
という訳で、今日はバッハ関連の作品をご紹介しましょう。
バッハの肖像画については、先日ご紹介したばかりなので、今日は自筆譜アートです。
このバッハの自筆譜は 『無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(BWV1001~1006)』 の中の、有名な『シャコンヌ』の冒頭部分です。
遠目から見ても流れるような筆致で、見ているだけで音楽が聴こえてきそうですよね。
この自筆譜アートはとても人気があり、今回の長野平安堂での音楽アート展でもたくさんお買い求めいただいています。
こんな額装が部屋に飾ってあったら、増々音楽が楽しくなりますよ。
是非、実物もご覧になってください。
バッハ関連のアート製品カタログはこちらをご覧ください。
→ http://www.bibliopoly.co.jp/bach.html
今まで、すっかり忘れていたのですが、ヨハン・ゼバスティアン・バッハの誕生日でした。
という訳で、今日はバッハ関連の作品をご紹介しましょう。
バッハの肖像画については、先日ご紹介したばかりなので、今日は自筆譜アートです。

このバッハの自筆譜は 『無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(BWV1001~1006)』 の中の、有名な『シャコンヌ』の冒頭部分です。
遠目から見ても流れるような筆致で、見ているだけで音楽が聴こえてきそうですよね。
この自筆譜アートはとても人気があり、今回の長野平安堂での音楽アート展でもたくさんお買い求めいただいています。
こんな額装が部屋に飾ってあったら、増々音楽が楽しくなりますよ。
是非、実物もご覧になってください。
バッハ関連のアート製品カタログはこちらをご覧ください。
→ http://www.bibliopoly.co.jp/bach.html
モンヴェルの輪唱のイラスト
今日は、再びモーリス・ブテ・ド・モンヴェルの 『むかしのシャンソンとロンド』 からです。
多分、前にもご紹介したかもしれませんが、面白い作品なので、是非知って頂きたいと思います。
ここに描かれている楽譜をご覧になって、たぶん大概の方は音をとれるのではないかと思います。
そう、皆さんよくご存知の『アー・ユー・スリーピング』の唄です。
この曲は、輪唱の曲なので、上の絵では鐘を鳴らしている修道士と、まだ待機している修道士が描かれています。
けれど、下の絵では最後の修道士も輪唱に加わって鐘を鳴らしています。
モンヴェルにしては色合いが地味なので、むかしのシャンソンとロンドシリーズの中では目立たない作品ですが、描かれている絵の内容を読み取ると、とても面白い作品だと思います。
お店でモンヴェルシリーズのポストカードを見つけたら、是非探してみてください。
モンヴェルのカタログはこちらをご覧ください。
→ http://www.bibliopoly.co.jp/monvel.html
多分、前にもご紹介したかもしれませんが、面白い作品なので、是非知って頂きたいと思います。

ここに描かれている楽譜をご覧になって、たぶん大概の方は音をとれるのではないかと思います。
そう、皆さんよくご存知の『アー・ユー・スリーピング』の唄です。
この曲は、輪唱の曲なので、上の絵では鐘を鳴らしている修道士と、まだ待機している修道士が描かれています。
けれど、下の絵では最後の修道士も輪唱に加わって鐘を鳴らしています。
モンヴェルにしては色合いが地味なので、むかしのシャンソンとロンドシリーズの中では目立たない作品ですが、描かれている絵の内容を読み取ると、とても面白い作品だと思います。
お店でモンヴェルシリーズのポストカードを見つけたら、是非探してみてください。
モンヴェルのカタログはこちらをご覧ください。
→ http://www.bibliopoly.co.jp/monvel.html
「音楽の中のアート展」は3月いっぱいです!!
3月も半ばを過ぎてだいぶ暖かくなってきました。
現在、長野・平安堂3Fで開催している『音楽の中のアート展』もあと半月を残すところとなりました。
お陰様で、予想をはるかに超えて、皆様からの反響が多く、とても驚いています。
誠にありがとうございます。
今回は、スペースの都合で展示していない作品も多数あります。
けれど、日頃ビブリオポリのホームページをご覧になって頂いているお客様から、展示していない作品についてもご注文を頂くことがあり、本当に嬉しい限りです。
また、こんな感じの額装が欲しいんだけど..とおっしゃられるお客様もおられて、いくつか特別注文で作った額装品もありますので、少しご紹介しようと思います。
これは 『モーツァルト(6歳)の肖像画』 ですが、お客様が金色の額縁を希望されたので、中に入れるマットは色のついたものに変えてみました。
いかがでしょうか?
こうすると、また違った雰囲気になりますね。
明日以降も、他の作品についてご紹介していきたいと思います。
音楽家の肖像画のカタログはこちらをご覧ください。
→ http://www.bibliopoly.co.jp/music3.html
現在、長野・平安堂3Fで開催している『音楽の中のアート展』もあと半月を残すところとなりました。
お陰様で、予想をはるかに超えて、皆様からの反響が多く、とても驚いています。
誠にありがとうございます。
今回は、スペースの都合で展示していない作品も多数あります。
けれど、日頃ビブリオポリのホームページをご覧になって頂いているお客様から、展示していない作品についてもご注文を頂くことがあり、本当に嬉しい限りです。
また、こんな感じの額装が欲しいんだけど..とおっしゃられるお客様もおられて、いくつか特別注文で作った額装品もありますので、少しご紹介しようと思います。
これは 『モーツァルト(6歳)の肖像画』 ですが、お客様が金色の額縁を希望されたので、中に入れるマットは色のついたものに変えてみました。

いかがでしょうか?
こうすると、また違った雰囲気になりますね。
明日以降も、他の作品についてご紹介していきたいと思います。
音楽家の肖像画のカタログはこちらをご覧ください。
→ http://www.bibliopoly.co.jp/music3.html