バッハ=アーベルコンサートとビブリオアート
5月26日(土)は小諸の望嶽荘において『バッハ=アーベルコンサート』を行いました。
コンサートにお見えになったお客様にもビブリオアートを楽しんでいただこうと、いろいろなところに飾ってみました。
こんな飾り方もあるのかと参考にしていただければ」と思います。
こちらはコンサートホールの棚の上。
『モーツァルト(6才)』と『バッハの肖像画』、『ルドゥーテのバラ各種と蝶』です。
洗面所の鏡の横にも
コンサートの時は片付けてしまいましたが、いつもは『ダブルカノン』をこんな風に飾っています。
小さくて絵はわからないと思いますが、ホールの梁のところにも飾りました。
もちろん、花の絵ばかりではなく、生花も。
ちょうど庭に「あやめ」が咲いたので水差しに生けてみました。
こちらのイスは先日リゾナーレで見つけたものです。
デザインが面白いので、階段の踊り場に置いて、バラを飾ってみました。
電燈のスイッチの横にはルドゥーテの『パンジー』の絵を
ストーブまわりのレンガの上にも
ベスラーの『ひまわり』は今回アクリル板の額に入れてみました。
今回はボタニカルアートを中心に飾ってみましたが、いかがでしょうか。
コンサートにお見えになったお客様にもビブリオアートを楽しんでいただこうと、いろいろなところに飾ってみました。
こんな飾り方もあるのかと参考にしていただければ」と思います。
こちらはコンサートホールの棚の上。
『モーツァルト(6才)』と『バッハの肖像画』、『ルドゥーテのバラ各種と蝶』です。

洗面所の鏡の横にも

コンサートの時は片付けてしまいましたが、いつもは『ダブルカノン』をこんな風に飾っています。

小さくて絵はわからないと思いますが、ホールの梁のところにも飾りました。

もちろん、花の絵ばかりではなく、生花も。
ちょうど庭に「あやめ」が咲いたので水差しに生けてみました。

こちらのイスは先日リゾナーレで見つけたものです。
デザインが面白いので、階段の踊り場に置いて、バラを飾ってみました。

電燈のスイッチの横にはルドゥーテの『パンジー』の絵を

ストーブまわりのレンガの上にも

ベスラーの『ひまわり』は今回アクリル板の額に入れてみました。

今回はボタニカルアートを中心に飾ってみましたが、いかがでしょうか。