人気上昇中!!オーデュボンの野鳥シリーズ
オーデュボンの名前は伊坂幸太郎の著書 『オーデュボンの祈り』 でご存知の方も多いと思います。
と言っても、オーデュボンの描いた野鳥の絵がどれだけ素晴らしいかをご存知の方はまだ少ないかもしれません。
<ジョン・ジェームス・オーデュボン>

『オーデュボンの祈り』 の中でも少し触れられていますが、彼はアメリカ合衆国の画家・鳥類研究家です。
オーデュボンの描いた水彩画は一羽一羽の鳥が実物大の大きさで描かれていて、その図版を元にイギリスで出版された博物画集『アメリカの鳥類』(1838)は、今日でも鳥類図版の最高傑作と考えられています。
この石版画は我孫子市鳥の博物館でも展示されていますが、実際にご覧になってみると、その大きさト(畳半分くらいの)絵の緻密さがお分かり頂けると思います。
<我孫子市鳥の博物館の展示>

標本を元にして描かれることの多かったそれまでの博物画と異なり、実際の観察に基づいた、自然の生息環境で飛翔する鳥たちが生き生きと描かれています。
ビブリオアートではオリジナルの作品の持つ繊細な描き込みを忠実に再現していますので、鳥類愛好家の方々にもとても好評です。
オーデュボン製品をお買い求めくださったお客様にリピーターの方が多いのも特徴です。
こんな風に額に入れてお部屋に飾ってみと、まるでそこに鳥がいるようで室内の雰囲気も一新しますよ。

オーデュボンのアートカタログ ⇒ http://www.bibliopoly.co.jp/audubon.html
ポストカードセットはショッピングカートからもお買い求め頂けます。
⇒ http://bibliopoly.cart.fc2.com/?ca=29

と言っても、オーデュボンの描いた野鳥の絵がどれだけ素晴らしいかをご存知の方はまだ少ないかもしれません。
<ジョン・ジェームス・オーデュボン>

『オーデュボンの祈り』 の中でも少し触れられていますが、彼はアメリカ合衆国の画家・鳥類研究家です。
オーデュボンの描いた水彩画は一羽一羽の鳥が実物大の大きさで描かれていて、その図版を元にイギリスで出版された博物画集『アメリカの鳥類』(1838)は、今日でも鳥類図版の最高傑作と考えられています。
この石版画は我孫子市鳥の博物館でも展示されていますが、実際にご覧になってみると、その大きさト(畳半分くらいの)絵の緻密さがお分かり頂けると思います。
<我孫子市鳥の博物館の展示>

標本を元にして描かれることの多かったそれまでの博物画と異なり、実際の観察に基づいた、自然の生息環境で飛翔する鳥たちが生き生きと描かれています。
ビブリオアートではオリジナルの作品の持つ繊細な描き込みを忠実に再現していますので、鳥類愛好家の方々にもとても好評です。
オーデュボン製品をお買い求めくださったお客様にリピーターの方が多いのも特徴です。
こんな風に額に入れてお部屋に飾ってみと、まるでそこに鳥がいるようで室内の雰囲気も一新しますよ。

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テーマ : 博物学・自然・生き物
ジャンル : 学問・文化・芸術