『旅と芸術』 展
今日11/14は埼玉県民の日です。
今日から埼玉県立近代美術館で 『旅と芸術』 展が始まるというので、早速行ってまいりました。
実は、オーブリー・ビアズリーや挿し絵なども展示されているという話を聞いたので行ってみたのですが、予想以上に楽しい展覧会です。
古代から現代まで旅をキーワードに多くの作品が展示されていて、ドラクロワ、モネ、ルノワール、ミュシャ、ゴーギャンなど錚々たる作家の作品も展示されていて、見応えがありました。
今回の展示作品の中でビブリオアートのラインナップにあるものは、
ビアズリーの「孔雀の裳裾」と「お前の口に口づけしたよ」の2点。

そして、リチャード・ドイルの「妖精の国で」の中から「リハーサル」

エドマンド・デュラックの「雪の女王」の挿し絵も展示されていました。

ジョン・テニエルの「不思議の国のアリス」は白黒の挿し絵の本が展示されていました。

今回ご紹介した作品を復刻したビブリオアートはこちらのカタログからお選びいただけます。
ビアズリーのアートカタログ ⇒ http://www.bibliopoly.co.jp/beardsley.html
ドイルのアートカタログ ⇒ http://www.bibliopoly.co.jp/doyle.html
デュラックのアートカタログ ⇒ http://www.bibliopoly.co.jp/dulac.html
テニエルのアートカタログ ⇒ http://www.bibliopoly.co.jp/tenniel.html
こちらもよろしくお願いします。
今日から埼玉県立近代美術館で 『旅と芸術』 展が始まるというので、早速行ってまいりました。
実は、オーブリー・ビアズリーや挿し絵なども展示されているという話を聞いたので行ってみたのですが、予想以上に楽しい展覧会です。
古代から現代まで旅をキーワードに多くの作品が展示されていて、ドラクロワ、モネ、ルノワール、ミュシャ、ゴーギャンなど錚々たる作家の作品も展示されていて、見応えがありました。
今回の展示作品の中でビブリオアートのラインナップにあるものは、
ビアズリーの「孔雀の裳裾」と「お前の口に口づけしたよ」の2点。


そして、リチャード・ドイルの「妖精の国で」の中から「リハーサル」

エドマンド・デュラックの「雪の女王」の挿し絵も展示されていました。

ジョン・テニエルの「不思議の国のアリス」は白黒の挿し絵の本が展示されていました。

今回ご紹介した作品を復刻したビブリオアートはこちらのカタログからお選びいただけます。
ビアズリーのアートカタログ ⇒ http://www.bibliopoly.co.jp/beardsley.html
ドイルのアートカタログ ⇒ http://www.bibliopoly.co.jp/doyle.html
デュラックのアートカタログ ⇒ http://www.bibliopoly.co.jp/dulac.html
テニエルのアートカタログ ⇒ http://www.bibliopoly.co.jp/tenniel.html
こちらもよろしくお願いします。