9月になり、『秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる~』、なーんて気分!
秋と言えば、食欲!ではあるけれど、たまには芸術にも浸りたいものですね。
『どの曲か耳にさやかに聞こえねど、譜面をなぞればたちまち鳴り出す~』ほどに流麗なこの楽譜、誰が書いたか分かりますか?
そう!かの有名な作曲家J.S.バッハ(大バッハ)です。
ヴァイオリン音楽の最高傑作とも言われる、「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」の冒頭部分です。
一目見るだけで、音楽が聞こえてきそうですね!
こんな風に飾って見るのもオシャレかも!